どの種類のバーコードを使えばいい?
UPC-Aは、米国とカナダの小売で標準のバーコードです。12桁の数字で、GS1から取得する事業者コード、自分で割り当てる商品番号、最後のチェックデジットからなります。米国の小売店や米国の主なマーケットプレイスで販売するなら、バーコード作成ツールでUPC-Aを選んでください。UPC-Eはごく小さな包装向けにUPC-Aを短くしたもので、0を十分に含む番号で使え、変換はこのツールが自動で行います。GTINの各形式、包装に収まるかの確認、一括書き出しにはUPCコード作成が便利です。
EAN-13は13桁の国際的なバーコードで、ヨーロッパやアジアなど世界の大半で使われています。日本ではJANコードと呼ばれ、国内向け商品のJANコード作成にはこの形式を選びます。米国の最新のスキャナーもEAN-13を読み取れるので、世界で販売する多くのブランドがEAN-13を採用しています。EAN-8は、フルサイズのバーコードが入らない包装向けの短い形式です。書籍にはISBNを使います。978か979で始まるEAN-13で、5桁の価格アドオンが付くこともよくあります。
Code 128は小売の商品コードではありません。英字、数字、記号を入れられるので、倉庫のロケーション、シリアル番号、社内の在庫管理に向いています。QRコードはリンクや長めのテキストを入れられ、パッケージから買い物客をWebサイト、動画、再注文ページへ案内する定番の方法です。
UPC-A
米国・カナダの小売商品
EAN-13
日本のJANコードをはじめ多くの国の小売商品
UPC-E
米国・カナダの小さな包装
EAN-8
ごく小さな包装(JAN短縮タイプ)
ISBN
書籍(価格のアドオンも付けられます)
ITF-14
外箱・出荷用ケース
Code 128
在庫、SKU、社内用ラベル
QRコード
URL、Wi-Fi、連絡先など