箱の展開図とは?
箱の展開図は、パッケージを平らに開いた図面です。抜き型で切り抜く輪郭、用紙を折るために筋を付ける折り線(罫線)、そして塗り足し、セーフエリア、のりしろといった印刷に関わる範囲が描かれます。切り線は実線、折り線は破線です。線の色は印刷会社によって異なるため、見た目の色より特色の名前のほうが大切です。
デザイナーはパッケージ展開図の上にデザインを配置し、印刷会社は同じファイルから抜き型を作ります。英語ではdielineと呼び、抜き加工(die cutting)が語源です。つづりの似たdyelineは図面を複写する昔の方法で別物なので、英語で箱のテンプレートを探すときはdielineかdie lineで検索しましょう。
- 切り線
- 折り線
- フタ
- 差し込み
- ダストフラップ
- のりしろ