ピザ箱のデザインは、箱のサイズから
ピザ箱をデザインする前に、注文する箱のサイズを確認しましょう。ピザ箱は入れるピザの大きさで呼ばれ、12インチのピザには12インチの箱を使います。よく使われる正方形のサイズは、Sサイズのピザ用が254mm(10インチ)、Mサイズが304.8mm(12インチ)、Lサイズが355.6mm(14インチ)、XLサイズが406.4mm(16インチ)、パーティーサイズが457.2mm(18インチ)で、深さはたいてい約50.8mm(2インチ)です。1人用の箱は177.8〜228.6mm(7〜9インチ)です。
ここでのふたは、それぞれ箱と同じ大きさの正方形の面で、254 × 254mm(10 × 10インチ)から457.2 × 457.2mm(18 × 18インチ)まであります。入稿データには四辺それぞれに12.7mm(1/2インチ)の塗り足しが付きます。段ボール印刷で求められる塗り足しで、箱メーカーごとの寸法の小さな違いもカバーします。文字はすべて縁から6.4mm(1/4インチ)内側に入り、ふたが下に折れる折り目にかかりません。
箱を開ける側の前の辺がデザインの下側になるので、お客様の前に箱を置いたとき、店名がまっすぐ読めます。ふたのデザインが覆うのは、このフルカラーの16インチの深夜デリバリーのふたのように、ふたの上面、つまり誰もが最初に目にする面です。「ピザ箱全体」を選ぶと、デザインは箱自体の展開図全体に広がります。まず文字の入ったふたを作り、次に側壁、折り返しの前壁、差し込みを同じスタイルで仕上げます。











